ショーンKさんの英語力が話題になっています。
ショーンKさんは、2016年3月に週刊誌の報道により経歴詐称が取りざたされ、ハーフではなく純日本人だったと判明しました。
ネイティブスピーカーではなく、努力して英語を習得したわけですが、その英語力について調べてみました。
- ショーンKの英語についての世間の声
- ショーンKの英語のすごいところ・下手なところ
- ショーンKが英語習得で重視していること
さっそく読んでみましょう。
ショーンKはネイティブではない!ハーフに見せるための嘘
出典:oricon news
はじめに、ショーンKさんは純日本人でありながら、経歴等の嘘を重ねていたことをご紹介します。
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名前 | ショーン・マクアドル・川上 | 川上伸一郎 |
両親 | 米国人 | 純日本人 |
大学 | テンプル大学 | テンプル大学ジャパンキャンパスに入学後すぐ中退 |
大学院 | ハーバードビジネススクールでMBA取得 | オープンキャンパスに参加したのみ |
留学 | パリ第一大学に留学 | オープンキャンパスに参加したのみ |
帰国子女 | 小5までアメリカ住み | ずっと日本 |
共同経営者 | ジョン・G・マクガバン氏 | 無関係な人物の画像をHPに盗用 |
会社 | 世界7か国にコンサル会社 | 実体なし |
嘘というにはスケールが大きすぎますね。
アメリカ人の両親がいると聞いてもあのハーフ顔ですから信用してしまいますが、ハーフ顔に整形したとの声も。
しかし、素人の筆者が聞く限り、英語は堪能に思えますが実際世間ではどう評価されているのでしょうか?
ショーンKは英語が話せない?世間の声
ハーフでもなくアメリカにも住んでいなかったショーンKさんの英語力に注目が集まっていますが、世間の人たちはどのように思っているのでしょうか?
ショーンKは英語が上手いという声







- 流暢
- 発音がいい
- トーク力もある
このような声が多かったです。
ショーンKは英語が下手という声






ショーンKさんの英語が下手という声はほとんどありませんでしたが、英語にたけていらっしゃる方が聞くと、微妙なイントネーションの違和感があるようです。
ネイティブの意見



過去の記事では、日本人の母とアメリカ人の父を持つモーリー・ロバートソンさんがショーンKさんの英語力について以下のように述べていました。
「英語は一言もしゃべれない。英語“風味”の日本語」
引用:デイリースポーツ
なんともバッサリな一言です…。
日常から英語に触れてきた人からすると、おや?と思う点もあったのでしょうね。



ショーンKの英語のすごいところ
ショーンKさんの英語を深堀してみます。
抑揚が素晴らしい
ショーンKさんの英語で、ネイティブの方もほめていた点は『抑揚』が多かったです。
海外数か国での就労経験もある著述家の谷本真由美さんは、以下のようにおっしゃっています。
彼の英語は大変明瞭です。スピードがちょうどよく聞きやすいのです。特に重要なのが抑揚やリズムで、英語は文法が正しいことや語彙も重要ですが、何より大事なのがこの抑揚と語彙なのです。(中略)恐らく生まれつき耳が良いのでしょう。
引用:アゴラ
耳がいい人は英語の上達が早いとよく聞きますが、ショーンKさんもそうなのでは?とおしゃっていますね。
ショーンKさんの英語は抑揚が聞き取りやすく、理解しやすいようですね。
声が英語に合っている
出典:サンスポ
また、ショーンKさんの特徴的な低いダンディな声も、英語を話すには流ちょうに聞こえるポイントのようです。
英語のオンラインスクール講師のドクターD さんは次のようにおっしゃっています。
やっぱり彼の声質は深いですね。英語を話すには最適の声です。緊張感が無くとても滑らかで、そして立体的な表現力を持った深い声です。何を言っても説得力を持たせてしまう声ですね。羨ましい限りです^^;
引用:ドクターDイングリッシュ
よく言われるのが、英語の発音をよくするには、腹式呼吸にするという話。
ショーンKさんも腹式呼吸でお腹から出ているような深い声をされていますね。
英語は日本語の3倍の息を使うともいわれています。



ショーンKの英語の気になるところ
ショーンKさんの英語については多くの人が「上手」「本物」と言われていますが、ごく一部のネイティブの人からは
文法と発音
が指摘されていました。
言葉なので伝わればOKという気もしますが、正確さの観点からいうとちょっと気になるという人もいるようです。
【動画】ショーンKが英語を話せない人にアドバイス!重要ポイントは?
ショーンKさんがビジネス英語について語られている動画がありました。
3分45秒あたりからショーンKさんの英語が聞けます。
たとえ「th」や「r」ができていたとしても、アクセントができていなければ、外国人には全く伝わらない。発音にこだわり過ぎずに、実直に言葉を出してみてください。
引用:マイナビニュース
そのほかにも、英語学習だ重要なことは以下に3点と言われていました。
- スピーキングはスピード!リアクションを速くすることが大事
- リスニングは文章を目で追わない。聞いた後で文章を確認する。
- リスニングする際は雑踏の中で片方だけイヤホンをつけて聞く
ショーンさんは、文法や発音など「正しい英語」を使おうとするよりも「伝わる英語」という視点に重きを置いているようです。
雑踏の中で片方の耳でイヤホンを聞くと、全て音を拾うことはできませんが、アクセントの強さ、抑揚で重要なポイントを感じ取る訓練にもなりそうだと感じました。



【まとめ】ショーンKは英語を話せない?
ショーンKさんの英語力についてみていきました。
残念ながらネイティブというのは噓でしたが、発音が良いか悪いかではなく、相手に伝わる、使える英語という視点を持って英語学習に取り組まれてきたのかなと感じました。
純日本人がハッタリを使えるほどに英語を使い越すには並々ならぬ努力と工夫が必要だったと思います。
またショーンKさんの英語が聞ける日が来るといいですね!





