春からの新ドラマ「子宮恋愛」が気持ち悪いと話題になっています。
子宮恋愛のどんなところが気持ち悪いといわれているのか、理由を調べてみました。
- 子宮恋愛ってなんで気持ち悪いって言われてるの?
- 番組の詳細は?
- 世間の反応はどんなものがあるの?
このようなことが気になった方はぜひ読み進めてみてください!
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新ドラマ『子宮恋愛』が気持ち悪いと話題
キャストには
- 松井愛莉
- 大貫勇輔
- 沢村玲(ONE N’ ONLY)
- 吉本実憂
さんなどが出演されます。
この子宮恋愛が「気持ち悪い!」とSNSで猛バッシングを受けています。
いったいどんなことが理由なのでしょうか?
子宮恋愛が気持ち悪いといわれる理由5選
子宮恋愛が気持ち悪いといわれる理由をまとめると、
- タイトルが気持ち悪い
- 原作がコミックなのが気持ち悪い
- 不倫を正当化している感じが気持ち悪い
- 地上波でやるのが非常識
- とにかく下品
このような理由がありそうです。
一つずつ見ていきましょう。
理由① タイトルが気持ち悪い

子宮恋愛というタイトルが気持ち悪いという声がかなり多かったです。



内容はレス夫婦の妻が不倫するドラマですが、
ストレートな「不倫」等の表現ではなく「子宮」という臓器で遠回しに表現しているところがより一層気持ち悪さを増しているようです。
このタイトルからは、「肉体関係、不倫、恋愛」のような情報しか伝わらないのが余計にインパクトが強そうです。
理由② 原作がコミックなのが気持ち悪い



原作コミックは佐々江典子さんが描かれたコミックです。
『可哀想な私に贖罪なさい』
『緊縛発情期 』
『10年後に咲かせて~夢を濡らす快感をください~』
タイトルだけ見てもかなり大人向けの作品を描かれているようです。



コミックがドラマ化するときは一定数批判的な声も上がってきますが、コミックの内容的にも抵抗を示す人が多かったようです。
理由③ 不倫を正当化している感じが気持ち悪い



このドラマのキャッチコピーは
です。
自分の子宮が意に反して恋に落ちてしまった、というどこか他責な印象もありますね。
倫理的に問題な不倫のイメージをどこか別視点からとらえたような感じもします。
このあまり類を見ない表現が、不倫を肯定しているという声もありました。






理由④ 地上波で放送するのが非常識



このドラマは地上波の深夜枠で放送されます。
テレビは最も多くの人が気軽にみられるメディアで、性的描写や暴力シーンなど、過激な作品は地上波ではなくネット配信されるなど、暗黙のデッドラインがあります。



いくら深夜枠とはいえ、地上波で放送されるのにはそぐわないのではという声が多く聞かれました。



理由⑤ とにかく下品



不倫を扱うドラマで、「子宮」という言葉からプラトニックではないことがうかがえます。
タイトルから受け取る情報がかなり少なく、下ネタ要素が強いため、下品だという声も多いです。



女性版でもこの反応なのに、反対の男性版はもはやAVカテゴリー案件ですよね…。



子宮恋愛に対する世間の反応!気持ち悪くて無理が多数
SNSの反応をまとめます。












載せきれないほど気持ち悪いという声が多かったです。
子宮恋愛が楽しみという声もという意見も
そこまでひどい作品ではないという声もありました。















主に原作を読まれた方や、出演する俳優のファンが楽しみにしているようです。
タイトルが悪いけど、
「内容はそんなにひどくない」という声もありました。
【まとめ】子宮恋愛が気持ち悪い!
子宮恋愛が気持ち悪いといわれる理由は
- タイトルが気持ち悪い
- 原作がコミックなのが気持ち悪い
- 不倫を正当化している感じが気持ち悪い
- 地上波でやるのが非常識
- とにかく下品
というものでした。
この作品は、現代でもよく聞く「モラハラ・レス夫婦・不倫」というテーマを扱っており、主人公の心情描写がどのように描かれるのか注目が集まります。
タイトルはかなり衝撃的ですが、前評判が悪いほどスタートすると評判が上がったりするものもよくあります。
放送後視聴者の意見がどうなるのか注目したいと思います!





